※当記事は管理人の妄想エロを含みます。
クズな村人女に騙されて触手に孕まされるセーラーヴィーナス(愛野美奈子)
とある村にクズな女村人がいた。↓
その女村人は『美しいセーラー戦士がとことん墜ちていく様がみたい』というねじ曲がった性癖を持っており、その性癖を満たす機会を用意周到に伺っていた、そして、失踪した女性たちを探すために、その町を訪れたセーラーヴィーナスが、その女村人のおぞましい罠に墜ちる!
クズな女村人『セーラー戦士様、この町で失踪した女性たちの最後に目撃された場所に私が案内いたします。うふふふふ。(まあ、その場所は淫獣触手がウジャウジャ沸いている洞窟だけどね。)』
『これは私どもの村で取れるバイオの実といって長旅の疲れをとるのにとても効果があるんですよ。ぜひお一つお召し上がりください。(本当は感度を10000倍高める媚薬としびれ薬だけどね。飲んだらおマンコびしょびしょで、まともに歩く事すら叶わないわよ。うふふふ。)
その女村人という立場を狡猾に活用して、一切疑うこともされずにセーラービーナスをおぞましい罠にはめる女村人。
セーラーヴィーナス『本当にこんな洞窟に失踪した女性達がいるの、、、なんか、、、体がしびれて、、、これって、、、、えっ!?触手の怪物!!む、、、村人さんこれって、、、、!きゃああーーーーー!』
体の異変に加えて、突然の触手モンスターとの遭遇で、触手によって絡めとられて、ひん剥かれるセーラーヴィーナス。
セーラーヴィーナス『く、、、!む、、、村人さん、あなただけでも、、逃げて、、、すぐに救援要請を!お願い、、、急いで!』
クズな女村人『救助要請?あはははははは!まだ気づかないですか?!失踪した女たちも私がだまして、こうやって触手に凌辱されてやったんですよ。今度はあなたもそこで気持ちの悪い触手におマンコ貫かれて、感度10000倍でヒイヒイ絶頂しまくって、醜い化け物の子を孕まされなさい!あはははははは。』
セーラーヴィーナス『な!、、、、何を言っているのよ、、、あなたは、、、そんなことが許されるわけが、、、あ…っああああ…!っんっ…あ!!体が、、、これ私に何を飲ませたの、、、うあん。』
『だめ!やめて!あっ…っんあ!んあ!ああん…んっああっ…!!!ん!!あんん!…っあ!んんんん!んんんんっんんあん…あ…!んあ!」
美の戦士がうす暗い洞窟で感度を10000倍にされてしまい醜い触手に凌辱されてしまう。
媚薬による異常な感度の高まりにより、醜い触手の容赦のない淫靡な責めに嫌悪感を抱きつつ、感じたくないのに、感じてしまい、絶頂をさらしまくるセーラーヴィーナス。
「あっ…っんあ!んあ!ああん…んっああっ…!!!ん!!あんん!…っあ!んんんん!んんんんっんんあん…あ…!んあ!」
セーラーヴィーナスの痴態を安全な遠目でニヤニヤと見つめるクズな女村人↓
クズな女村人『あははははははは。触手におマンコ挿入されて、汚い愛液噴き出して、ずいぶん気持ちよさそうじゃない!セーラーヴィーナス!これいいわ。いいわーーーーーー!最高の凌辱劇じゃない!』
うす暗い洞窟で感度を10000倍にされてしまい醜い触手に凌辱され続けるセーラーヴィーナス。
「…っあ!!あ……っん…!!…んあっんっ…!っ…っああ!!!ああ……っ…!んああ…!あっあ…っあ!…っ…ん…!っ…ん!…んあ…ん!ダメ……っ…んんっ!っあ!! イクッ!!」
「ふぁあ!あ゛あ゛あ゛あ゛! イク! イ゛ッグぅぅぅぅ!」
セーラーヴィーナスの痴態を安全な遠目でニヤニヤと見つめるクズな女村人↓
クズな女村人『あらあらものの数時間でもう孕んじゃった。さすが魔法戦士だけあって、体に蓄えられた栄養が豊富なのね。母乳まで噴き出しちゃって、、、無様ね~、、、うふふふ。もっとよ。触手さんたち。その孕んだセーラーヴィーナスを犯しつくして、もっと私に無様に堕ちていくセーラーヴィーナスの痴態を見せて頂戴!!』
「ひぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ! んぃっ、いっ、ひぃぃぃぃっ! やめて……お願い、もう許してぇ……っ! イクっ、またイクっ、いやぁ! イグぅぅぅぅぅぅっ!」
「んん! あ、おっきいのくる! イック゛ぅう! あ!!? でちゃうぅうう!」
セーラーヴィーナスはその後も、女村人に嘲笑されながら、触手に犯され続け、何度も何度も望まぬ絶頂を繰り返し、孕まされ、自ら産み落とした触手に絡みつかれて、凌辱され、また絶頂し、孕まされ、そんなおぞましい数日を過ごすことになる。
自らの糞尿まみれのセーラーヴィーナスのあまりの痴態に興味を失ったクズ女村人の一案で、凌辱から7日後に村の男たちに何とか救出されるセーラーヴィーナス。なんとか命は取り留めたが、、触手による凌辱によりに、すでに体も心も壊されており廃人となってしまっていた。
廃人状態のセーラーヴィーナスをみて女村人が『ぶざまね、、、うふふ。』と笑った。
ーバッドエンドー
■引用作品