※当記事は管理人の妄想エロを含みます。
サイコパスな女オペレーターに騙され淫魔に犯された淫魔ハンター
とあるサイコパスな女オペレータがいる。↓
※オペレータの役割はハンターの活動の支援・サポート。
その女オペレータは『美しいハンターがとことん墜ちていく様がみたい』というねじ曲がった性癖を持っており、その性癖を満たすためにだけ、ハンター本部に入隊してきた。そして、今日も一人のハンターがそのサイコパス女オペレーターの毒牙に墜ちる!
※その違法行為を隠蔽することにも長けているが、同時に破滅願望も持っているため、その違反行為がばれて、懲罰を食らっても良いとさえ考えている無敵の人。
サイコパスな女オペレータ『今日の遠征先は、弱い魔物しかいないようなので、軽装の装備で大丈夫なようです。うふふふ。(本当はS級レベルの危険な淫魔がウジャウジャいるみたいだけどさ。)』
『ただ、ちょっとその場所は瘴気が漂っているようなので、それを中和するお薬を用意しているので、必ずそれを直前に飲んでくださいね。(本当は感度を10000倍高める媚薬としびれ薬だけどね。飲んだらおマンコびしょびしょで、まともに歩く事すら叶わないわよ。うふふふ。)
『あと、今回はドローンを使ってモニターから、戦闘風景はしっかり録画させていただきますね。うふふふ。(ああ、、この人どう犯されちゃうのかしら、、、ゾクゾクするわ。うふふふふ。)』
その職権を狡猾に活用して、人を疑う事すらしない美少女ヒロインをまんまと罠にはめる女オペレーター。
ハンター『聞いている話と違う!こんな、、、、!すぐに撤退を、、、ああーーーーー!』
「ハァアア!んんっ! アァア、ハアァァ……ア!……っ…んんっ!っあ!! イクッ!!」
満足な装備もなく、オペレータに騙され服用した痺れ薬により、まともに戦えずに犯されていく少女↓。
ただ媚薬による異常な感度の高まりにより、淫魔の淫靡な責めに嫌悪感を抱きつつ、感じたくないのに、感じてしまい、絶頂をさらしまくる少女達。
「あっ…っんあ!んあ!ああん…んっああっ…!!!ん!!あんん!…っあ!んんんん!んんんんっんんあん…あ…!んあ!」
少女の痴態をモニター越しにニヤニヤと見つめる女オペレータ↓
淫魔達にとって女性の「体液」は養分であり、肉体を強化する薬のようなモノだ。肉体的にも精神的にも鍛練されたハンターの体液は特別で常人の何倍もの効能がある。
更にハンターに絶頂を迎えさせた時に溢れる「愛液」には特別な効果がある為、淫魔達はハンターを襲い、「絶頂」させる為に触手や性器を使って執拗に性行為をおこなう。
「ハァアア!んんっ! アァア、ハアァァ……ア!」
「…っあ!!あ……っん…!!…んあっんっ…!っ…っああ!!!ああ……っ…!んああ…!あっあ…っあ!…っ…ん…!っ…ん!…んあ…ん!……っ…んんっ!っあ!! イクッ!!」
「んん!ん!あ…ああ…!!っあ!いい…やぁあ!もぉっう…うぅ!いい…っ…ちゃぁあうぅ!!」
淫魔ハンター『オペレーターさん、はああああん、、、、すぐに救援要請を!お願い、、、急いで!』
サイコパスな女オペレータ『救援要請なんて出すわけないじゃないですか!あなたは淫魔どもに、おマンコ貫かれて、魔力搾り取られて、絶頂しまくって死ねばいいのよ!報告書にはヒロインの慢心による不慮の事故だったと書いておくわよ。うふふふふ。』
淫魔ハンター『な!、、、、何を言っているの、、、あなたは、、、それでも、、、あ…っああああ…!っんっ…あ!!イックウううう』
サイコパスな女オペレータ『あははははははは。淫魔におマンコ貫かれて、、ずいぶん気持ちよさそうじゃない!これいいわ。いいわーーーーーー!最高の凌辱AVじゃない!』
淫魔ハンターは、その後数日犯され続けた。
なんとか命は取り留めたが、、淫魔に犯され数千回に及ぶ絶頂をさせられ、魔力を搾り取られて、廃人となってしまっていた。
事件は少女の慢心による不慮の事故として闇に葬られて女オペレーターへのお咎めもなかった。
数日後、この淫魔ハンターの凌辱映像が何者かによってネットにアップロードされ、淫魔ハンターにとっての悲劇・惨劇は世の男性たちにとって『最高のオナネタ』として消費されてしまうのであった。バッドエンド
■引用作品